生活保護賃貸

押さえておきたい『生活保護』申請方法の流れ

「生活保護を受けることになりそう…。」
そんなときのために生活保護を受けるための大まかな流れ、申請方法を押さえておきましょう。

生活保護の申請

生活保護の申請場所は、自分の住んでいる地域の福祉事務所です。(※地域によっては呼び方が違う場合があります。)

福祉事務所に行ったらまず相談窓口に行き窓口に居る人に生活保護を申請したいということを伝えると、事前相談することができます。

※東京都の福祉事務所一覧はこちら

生活保護を受けられるか面談

面談に通されたら現在の生活状況などを職員の方にしっかりと伝えて、現状が厳しいことを話してください。

また、職員からは健康状態や申請までの経緯などを聞かれるので正直に答えてください。

様々な質問に答えることによって生活保護の対象者か判断されて申請します。

【面談の際に必要な書類・持ち物】

・生活保護申請書
・収入申告書
・銀行の通帳などの財産に関するもの
・一時金申請書
・印鑑
・身分証明書
・賃貸借契約書
・同意書

生活保護の手続き・生活調査

面談だけでは受理はされないので生活保護の申請をしっかりと行ってください。

申請を提出したら審査になり、自宅などに行き生活の調査に入ります。ここで生活保護の条件をクリアできているか確認されて金融機関なども調査されます。

申請者が何らかの事情で行けない場合は親族が代理で行うこともできます。また、家が無い場合は役所の住所や友達の住所などを借りて申し込みをしてください。

生活保護の決定・受理

すべての調査が終わると生活保護者として適正なのかを知らせてくれて、書類で結果が届きます。

審査~結果が出るまでの期間は約2週間ほど。許可が出たら受給されるようになります。もし審査に落ちてしまった場合には、再度申請することができます。

ただ、申請は何度でもできますが、条件が適正でない場合は当然何度も不合格になりますので注意してください。

生活保護の停止・廃止

生活保護が停止になる場合は、受給者の収入が増加して生活が安定してきた場合やケースワーカーなどの指導や指示に従わない時です。

また、引っ越しなどで住む場所が受給している場所の地区ではなくなると生活保護が停止してしまいます。

受給者が死亡した場合も停止になります。

最後に

生活保護の申請には手間と時間が掛かります。

申請をスムーズに行うためには、自ら知識をつけて現在の生活状況をしっかりと伝えることが必須です。

生活保護申請が許可されれば最低限の生活は保障されます。生活保護にもいくつかの種類があるので用途に合わせて相談、申請をしてきましょう。

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