生活保護賃貸

生活保護が知っておくべきケースワーカーについての5つのこと

そもそもケースワーカーとは?

ケースワーカーは生活保護者の方々が申請などで困ったときに助けることが仕事で、役所の福祉課や福祉施設で働いています。

福祉の勉強をしていた人ではなく、役所の中で人事異動を命じられてなることが多いようです。生活保護を受給する際には私生活の調査や申請者の相談に乗ったりして書類などを作成してくれるのです。

また、ケースワーカーは、生活改善のための指導や仕事探しのサポートもしてくれます。

ケースワーカーとの付き合い方

生活保護者は、必要費用を受給している限りケースワーカーと付き合っていかなくてはなりません

生活保護賃貸を借りる際にも家賃や引越し費用などを審査されて本人が仕事をしっかり探しているかなども見られるため、ケースワーカーの人とはしっかりとコミュニケーションを取る必要があります。

相談に行くときは、忙しい時間を避けるなどケースワーカーに心遣いや礼儀をしっかりとすることも大切です。

ケースワーカーが受け持っている担当人数

ケースワーカーは一人辺り約80世帯の生活保護者を担当しているためきわめて多忙です。場合によっては100世帯以上の人に付いている場合もあります。

極端な言い方をすると、一人一人に費やす時間があまりありません。仕事とは言え、人間と人間の付き合いです。生活保護を受給している方も、ケースワーカーを思いやり、付き合い方をしっかりと考えましょう。

ケースワーカーの変更について

ケースワーカーの担当は若年層が多く新卒で入ってくることが多く、知識も少ない人もいます。話をしていく中で、不安に思うことがあれば担当の変更を希望する場合もあるかもしれません。

しかし、担当者の変更希望は基本的には受理されません。そのため、担当の人事異動を待つことになるケースがほとんどです。

場合によっては世帯の数に偏りを無くすためやケースワーカーによる不正を防ぐために異動となることもあります。

生活保護者の対応

ケースワーカーの中には、対応が雑な人や暴言を言う人が稀にいるという話もあります。

そんなときは、怒らずに冷静な対応をしましょう。それでも担当者の対応が収まらない場合は、上司の人や役所などに直接行くなどして相談をしてみましょう。

最後に

『賃貸を借りていることになっているけれど実際には借りていない』など、家賃の費用を不正で受給している生活保護者が問題になったことがあります。

不正受給は詐欺罪で訴えられます。当然ですが、騙してお金を貰おうという考えはやめましょう。

また、生活保護者は最低限の生活を送るためにケースワーカーと良質な関係を築く必要があります。家庭訪問は人によって異なりますが、嫌だからといって居留守をにしたり、悪い態度をするのはタブーです。

人として誠意のある対応を行うことできっと良好な関係性が築けてより良い生活になることでしょう。

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